【悲報】鎌倉殿の13人、北条義時がクズすぎる....
秀吉のときは少し進歩してたのな
葬式はろくにできなかったにしても死ぬまでは待った
葬式はろくにできなかったにしても死ぬまでは待った
かまくらでんってこないだまで読んでた
クズとは我欲から権力奪取に動くこと
降りかかる火の粉を払う感があるうちはまだクズ資格無し
降りかかる火の粉を払う感があるうちはまだクズ資格無し
知ってたマジ外道だぞ
前半は頼朝をクズ悪役にして隠していただけで
一番のクズは善人ぶって上手いこと立ち回ったこいつでした、ってオチは予想してた
一番のクズは善人ぶって上手いこと立ち回ったこいつでした、ってオチは予想してた
結局のところ日本史や世界史を学ぶと
一族根絶やしとか民族浄化てのは
徹底してやったほうが良いことなんだ…としかならん
一族根絶やしとか民族浄化てのは
徹底してやったほうが良いことなんだ…としかならん
コレでもよく書いてる方だろ
泰時の聖君ポイントもりもり上がってる
ティモンディはむしろ最初からパワー系何考えてるか分からないキャラじゃないか
単に闇落ちというわけでは無く、
自分の家族を守る為に如何なる手段を辞さない悲壮感が良い
自分の家族を守る為に如何なる手段を辞さない悲壮感が良い
比企一族皆殺し完了!
頼家「よお、みんなどうした?」
一同「なに生き返ってんのどうすんのこれ・・・」
頼家「なんかハゲてんだけど!?」
つづく
頼家「よお、みんなどうした?」
一同「なに生き返ってんのどうすんのこれ・・・」
頼家「なんかハゲてんだけど!?」
つづく
見逃したー
比企が頼家を亡き者にしようとしたから比企を討つって描き方すると思ってたんだが
実際どんな感じやった?
比企が頼家を亡き者にしようとしたから比企を討つって描き方すると思ってたんだが
実際どんな感じやった?
>>55
前回までは毎回仕方なく黒に近づく
今回一気に真っ黒
前回までは毎回仕方なく黒に近づく
今回一気に真っ黒
最後の北条一族の「ええ・・・」って顔最高や
善児から兄の持ち物が出てきて復讐とかあると思ってたけど
そこは結局なんもなかったな
そこは結局なんもなかったな
>>92
いろんな伏線残して進めて、それを歴史と絡めて処理するからうまいと思うわ
いろんな伏線残して進めて、それを歴史と絡めて処理するからうまいと思うわ
史実で北条家クズなんだからしょうがねえだろ
頼家の男子結局鹿金だぞ
頼家の男子結局鹿金だぞ
>>76
史実は北条家大変なんだぞ
家柄悪い、官位も求めないせいで
権威がない
有能な2番手をずっと演じなければならない
無能になったから滅んだ
史実は北条家大変なんだぞ
家柄悪い、官位も求めないせいで
権威がない
有能な2番手をずっと演じなければならない
無能になったから滅んだ
史実で北条家クズなんだからしょうがねえだろ
頼家の男子結局鹿金だぞ
頼家の男子結局鹿金だぞ
>>76
司馬一族の末裔は先祖がどうやって帝位を得たか聞いて
そんなことをした我々が長く栄えるはずがないと言って泣いたそうだが
北条一族にはそいう健気な一面は全く見られないよな
司馬一族の末裔は先祖がどうやって帝位を得たか聞いて
そんなことをした我々が長く栄えるはずがないと言って泣いたそうだが
北条一族にはそいう健気な一面は全く見られないよな
この時代の足利氏と新田氏って群馬でのんびりしてたのかな
彼らがこれからの北条の天下を滅ぼすことになるとはねえ
彼らがこれからの北条の天下を滅ぼすことになるとはねえ
この時代の足利氏と新田氏って群馬でのんびりしてたのかな
彼らがこれからの北条の天下を滅ぼすことになるとはねえ
彼らがこれからの北条の天下を滅ぼすことになるとはねえ
>>101
足利氏
その子足利義兼は治承4年(1180年)の源頼朝挙兵に参加して、治承・寿永の乱、奥州合戦などに参加し、鎌倉幕府の有力御家人としての地位を得、御門葉として源氏将軍家の一門的地位にあった。
源氏将軍家滅亡後も北条氏とは婚姻や偏諱を通じて良好な従属関係を維持してきた(後述)が、第4代当主・足利泰氏は鎌倉幕府に無断で自由出家(一説では、謀反の疑いがあったとされるが真偽は不明である)・引退し、第5代当主・足利頼氏と上杉重房の娘の間に生まれた第6代当主・足利家時は霜月騒動に関連して自害したと言われている。一方で、家時の死は北条時宗への殉死によって北条氏からの猜疑を回避する要素があり、その結果幕府滅亡直前まで足利氏は北条氏の信頼を受けたとする見方もある。
新田氏
1221年の承久の乱にも惣領は参陣せず、代官として庶家の世良田氏が参陣している。これらの経緯により、鎌倉に東国政権として成立した鎌倉幕府において、新田氏本宗家の地位は低いものとなった。新田氏本宗家は頼朝から御門葉と認められず、公式の場での源姓を称することが許されず、官位も比較的低く、受領官に推挙されることもなかった。
新田氏の方が昔から足利氏に比べると立ち回りがヘタクソ
足利氏
その子足利義兼は治承4年(1180年)の源頼朝挙兵に参加して、治承・寿永の乱、奥州合戦などに参加し、鎌倉幕府の有力御家人としての地位を得、御門葉として源氏将軍家の一門的地位にあった。
源氏将軍家滅亡後も北条氏とは婚姻や偏諱を通じて良好な従属関係を維持してきた(後述)が、第4代当主・足利泰氏は鎌倉幕府に無断で自由出家(一説では、謀反の疑いがあったとされるが真偽は不明である)・引退し、第5代当主・足利頼氏と上杉重房の娘の間に生まれた第6代当主・足利家時は霜月騒動に関連して自害したと言われている。一方で、家時の死は北条時宗への殉死によって北条氏からの猜疑を回避する要素があり、その結果幕府滅亡直前まで足利氏は北条氏の信頼を受けたとする見方もある。
新田氏
1221年の承久の乱にも惣領は参陣せず、代官として庶家の世良田氏が参陣している。これらの経緯により、鎌倉に東国政権として成立した鎌倉幕府において、新田氏本宗家の地位は低いものとなった。新田氏本宗家は頼朝から御門葉と認められず、公式の場での源姓を称することが許されず、官位も比較的低く、受領官に推挙されることもなかった。
新田氏の方が昔から足利氏に比べると立ち回りがヘタクソ
>>76
史実は北条家大変なんだぞ
家柄悪い、官位も求めないせいで
権威がない
有能な2番手をずっと演じなければならない
無能になったから滅んだ
史実は北条家大変なんだぞ
家柄悪い、官位も求めないせいで
権威がない
有能な2番手をずっと演じなければならない
無能になったから滅んだ
兵も無い朝廷が偉そうにしてんのが謎
一幡は公暁だよな?
実朝暗殺で出るだろ
実朝暗殺で出るだろ
>>128
それは次男のほう
草笛が育成するらしい
それは次男のほう
草笛が育成するらしい
>>120
比企…権力を諦めきれない
義時…和睦の道を諦めきれない、一方で北条の世も諦めきれない
頼家…生を諦めきれない
こんなとこか?
比企…権力を諦めきれない
義時…和睦の道を諦めきれない、一方で北条の世も諦めきれない
頼家…生を諦めきれない
こんなとこか?
アズマエビスのクズさを堪能するドラマ
>>142
わかる
見ていてスッキリしなくて気が滅入ってくる
なんでこの題材を選んだのか
わかる
見ていてスッキリしなくて気が滅入ってくる
なんでこの題材を選んだのか
この時代って精神が山賊だから面白いと思わないんだよなあ・・・
戦国時代末期はなってそういうのから離れて「理念」の戦いになって面白く感じるけど
戦国時代末期はなってそういうのから離れて「理念」の戦いになって面白く感じるけど
>>142
そういう美化したの要らんな
武士なんて旧日本軍や警察組織に至ってもなお結局ヤクザ気質が抜けてない
理念なんてのは所詮ヤクザで言うところの筋でしかないし屁理屈でどうとでも曲げられる
そういう美化したの要らんな
武士なんて旧日本軍や警察組織に至ってもなお結局ヤクザ気質が抜けてない
理念なんてのは所詮ヤクザで言うところの筋でしかないし屁理屈でどうとでも曲げられる
天皇制は日本人全員が信奉してる宗教だったから下手に潰したら100年の内乱になるわな
当時の朝廷は権威的には依然絶大だったよ
後の承久の乱の時に総大将の北条泰時が父の義時に「もし後鳥羽上皇が直接兵を率いてたらどうしますか?」
って聞いたら「上皇に弓を引くことはできない、その時は鎧を脱いで降参しろ」て言ったんだって
(上皇は結局御所から動かなかったので鎌倉方は京まで兵を進めた)
後の承久の乱の時に総大将の北条泰時が父の義時に「もし後鳥羽上皇が直接兵を率いてたらどうしますか?」
って聞いたら「上皇に弓を引くことはできない、その時は鎧を脱いで降参しろ」て言ったんだって
(上皇は結局御所から動かなかったので鎌倉方は京まで兵を進めた)
今作の大河は本当に面白い
坂東武者怖すぎ
坂東武者怖すぎ