【速報】桝太一、日テレ退社★2
はいじゃねえよパートスレ立てるな
安住はTHETIMEで若い女の子とイチャイチャしてるからな
京田辺かぁ
生き地獄やな
生き地獄やな
フリーなら他局出れるよな
モーニングショーで玉川と絡め
モーニングショーで玉川と絡め
安住とは別ベクトルで変人だよなこの人
騙されてるんちゃうか?
枡アナってセックスの時オラついてそう
人間としてのパワーありすぎるやろこいつ
管理職人事出てからの拒否退職の流れかな
そもそもなんでアナウンサーなんかやってるのって経歴だったからな
枡さんって恐妻家じゃなかったっけ?
よく許してもらえたな
よく許してもらえたな
わかりやすく伝えるってんならアナウンサーやりながらやってくれよ
日テレって羽鳥の後は枡で埋まったけど枡の後釜っているのか?
ワイも見習って会社辞めるわ
枡さんって恐妻家じゃなかったっけ?
よく許してもらえたな
よく許してもらえたな
>>19
実質フリー宣言やからな
桝レベルな普通にフリーの方が稼げるし嫁も反対せんやろ
実質フリー宣言やからな
桝レベルな普通にフリーの方が稼げるし嫁も反対せんやろ
日テレって羽鳥の後は枡で埋まったけど枡の後釜っているのか?
せいぜい研究室の広告塔だろうな
色異なところから金を引っ張ってきやすいから採用したんだろ
色異なところから金を引っ張ってきやすいから採用したんだろ
助教って年収400万以下だよな
だからアナウンサー継続なんやろうけど
だからアナウンサー継続なんやろうけど
働きながら就活してたんか
枡アナもハロワ行くんか
枡アナもハロワ行くんか
フリーでガッポリじゃなくて研究職?
「本当に後悔しています」「どんな謝罪をもっても許されない」――。ラジオの生放送中に嗚咽し、涙に声を震わせながらこう語ったのは、TBSの安住紳一郎アナウンサー(44)だ。
2018年5月27日放送の「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)。この番組で安住さんは、10年前に自殺した元TBSアナの川田亜子さんについて、「友人とか家族の別れとは、また違いまして...」と重々しい口調で切り出した。
人気アナウンサーとして活躍していた川田さんは08年5月25日、自宅近くの路上に停めた車の中で練炭自殺した。29歳だった。彼女は02年にTBSへ入社し、07年3月にフリー転身。先輩にあたる安住さんとは、5年にわたって職場を共にしていた。
今回のラジオで安住さんは、仕事論をめぐって対立していた元同僚の田中みな実アナ(現在はフリー)と「お煎餅」をきっかけに仲直りした、という微笑ましいエピソードを披露。さらに続けて、
「内輪の話をもう1つ、恐縮なんですけども...。もう1人後輩の話をしたいと思います」
と切り出した。和やかだった番組の雰囲気が一変したのは、この直後だった。
そのまま9秒間、出演者全員が突如として黙り込み、軽快なBGMだけが流れ続けたのだ。ようやく口を開いた安住さんは、涙声で「すみません、ちょっと待ってください」と振り絞るように一言。そして、
「川田亜子って女性アナウンサーが、私の後輩におりまして。ちょうど、一昨日で亡くなってから10年で。友人とか家族の別れとは、また違いまして...。あの、本当に、もう少し何かできたんじゃないかなと、変わらずにずっと考えています...」
との思いを口にしたのだ。発言の最中には、「ウッ」という嗚咽を漏らす場面が何度もあった。
さらに安住さんは、TBS時代の川田さんの様子について「仕事のやり方が少し強めだったことで、少し(アナウンス室で)孤立していた時期があって」と明かす。当時、自身も周囲の同僚から浮いた存在だったという安住さんは、
「そのとき、まだ生きていた頃の川田が、夜中に俺のところにやってきて、『安住さん、私も孤立してしまいました。私と組みませんか?』って突然言ったんですよね。たぶん、川田は俺に甘えに来ていただけだと思うんだけども...。
でも、俺は俺で何か、『お前とのやり方は違う。お前は自分のやり方で仕事が煮詰まったんじゃないか』と少し突き放してしまった。そこに対しての後悔がものすごくあって。その後結局、彼女は自殺してしまうんだけど、本当に、その時のことを後悔しています。川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」
と、ときおり言葉を詰まらせながら語る。川田さんが亡くなったのは、TBS退社の約1年後だった。
「そして、川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」。そんな謝罪の言葉を続けた安住さんは、
「勝手にね10年経ってこんなことを言われてもって思うんだけど。これは本当に...(5秒ほど言葉に詰まる)...、どんな謝罪をもっても許されないことだと思ってて。俺が、この放送局のアナウンサーを続けている限りは...、川田のことを考えてあげたいってずっと思ってるんです...!!」
と、嗚咽まじりの涙声で絶叫。「(川田さんは)非常に可憐な女の子なんですけども、そしてとっても性格は強気なんですけど。さみしがり屋のところがありましたので、ぜひ、たまに思い出してやってください」ともリスナーに語りかけた。
2018年5月27日放送の「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)。この番組で安住さんは、10年前に自殺した元TBSアナの川田亜子さんについて、「友人とか家族の別れとは、また違いまして...」と重々しい口調で切り出した。
人気アナウンサーとして活躍していた川田さんは08年5月25日、自宅近くの路上に停めた車の中で練炭自殺した。29歳だった。彼女は02年にTBSへ入社し、07年3月にフリー転身。先輩にあたる安住さんとは、5年にわたって職場を共にしていた。
今回のラジオで安住さんは、仕事論をめぐって対立していた元同僚の田中みな実アナ(現在はフリー)と「お煎餅」をきっかけに仲直りした、という微笑ましいエピソードを披露。さらに続けて、
「内輪の話をもう1つ、恐縮なんですけども...。もう1人後輩の話をしたいと思います」
と切り出した。和やかだった番組の雰囲気が一変したのは、この直後だった。
そのまま9秒間、出演者全員が突如として黙り込み、軽快なBGMだけが流れ続けたのだ。ようやく口を開いた安住さんは、涙声で「すみません、ちょっと待ってください」と振り絞るように一言。そして、
「川田亜子って女性アナウンサーが、私の後輩におりまして。ちょうど、一昨日で亡くなってから10年で。友人とか家族の別れとは、また違いまして...。あの、本当に、もう少し何かできたんじゃないかなと、変わらずにずっと考えています...」
との思いを口にしたのだ。発言の最中には、「ウッ」という嗚咽を漏らす場面が何度もあった。
さらに安住さんは、TBS時代の川田さんの様子について「仕事のやり方が少し強めだったことで、少し(アナウンス室で)孤立していた時期があって」と明かす。当時、自身も周囲の同僚から浮いた存在だったという安住さんは、
「そのとき、まだ生きていた頃の川田が、夜中に俺のところにやってきて、『安住さん、私も孤立してしまいました。私と組みませんか?』って突然言ったんですよね。たぶん、川田は俺に甘えに来ていただけだと思うんだけども...。
でも、俺は俺で何か、『お前とのやり方は違う。お前は自分のやり方で仕事が煮詰まったんじゃないか』と少し突き放してしまった。そこに対しての後悔がものすごくあって。その後結局、彼女は自殺してしまうんだけど、本当に、その時のことを後悔しています。川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」
と、ときおり言葉を詰まらせながら語る。川田さんが亡くなったのは、TBS退社の約1年後だった。
「そして、川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」。そんな謝罪の言葉を続けた安住さんは、
「勝手にね10年経ってこんなことを言われてもって思うんだけど。これは本当に...(5秒ほど言葉に詰まる)...、どんな謝罪をもっても許されないことだと思ってて。俺が、この放送局のアナウンサーを続けている限りは...、川田のことを考えてあげたいってずっと思ってるんです...!!」
と、嗚咽まじりの涙声で絶叫。「(川田さんは)非常に可憐な女の子なんですけども、そしてとっても性格は強気なんですけど。さみしがり屋のところがありましたので、ぜひ、たまに思い出してやってください」ともリスナーに語りかけた。
上重「来たか」
>>29
帯番組のキャスターになっていいから、野球中継からは卒業してくれ、頼む
帯番組のキャスターになっていいから、野球中継からは卒業してくれ、頼む
まだダッシュ海岸でてくれるなら嬉しい
働きながら就活してたんか
枡アナもハロワ行くんか
枡アナもハロワ行くんか
>>34
ハロワ枡は草
ハロワ枡は草
DASH海岸は?
アナウンサーやりながら東大でドクター取ったんか
まぁ一般企業でも普通にあることだけど
まぁ一般企業でも普通にあることだけど
「本当に後悔しています」「どんな謝罪をもっても許されない」――。ラジオの生放送中に嗚咽し、涙に声を震わせながらこう語ったのは、TBSの安住紳一郎アナウンサー(44)だ。
2018年5月27日放送の「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)。この番組で安住さんは、10年前に自殺した元TBSアナの川田亜子さんについて、「友人とか家族の別れとは、また違いまして...」と重々しい口調で切り出した。
人気アナウンサーとして活躍していた川田さんは08年5月25日、自宅近くの路上に停めた車の中で練炭自殺した。29歳だった。彼女は02年にTBSへ入社し、07年3月にフリー転身。先輩にあたる安住さんとは、5年にわたって職場を共にしていた。
今回のラジオで安住さんは、仕事論をめぐって対立していた元同僚の田中みな実アナ(現在はフリー)と「お煎餅」をきっかけに仲直りした、という微笑ましいエピソードを披露。さらに続けて、
「内輪の話をもう1つ、恐縮なんですけども...。もう1人後輩の話をしたいと思います」
と切り出した。和やかだった番組の雰囲気が一変したのは、この直後だった。
そのまま9秒間、出演者全員が突如として黙り込み、軽快なBGMだけが流れ続けたのだ。ようやく口を開いた安住さんは、涙声で「すみません、ちょっと待ってください」と振り絞るように一言。そして、
「川田亜子って女性アナウンサーが、私の後輩におりまして。ちょうど、一昨日で亡くなってから10年で。友人とか家族の別れとは、また違いまして...。あの、本当に、もう少し何かできたんじゃないかなと、変わらずにずっと考えています...」
との思いを口にしたのだ。発言の最中には、「ウッ」という嗚咽を漏らす場面が何度もあった。
さらに安住さんは、TBS時代の川田さんの様子について「仕事のやり方が少し強めだったことで、少し(アナウンス室で)孤立していた時期があって」と明かす。当時、自身も周囲の同僚から浮いた存在だったという安住さんは、
「そのとき、まだ生きていた頃の川田が、夜中に俺のところにやってきて、『安住さん、私も孤立してしまいました。私と組みませんか?』って突然言ったんですよね。たぶん、川田は俺に甘えに来ていただけだと思うんだけども...。
でも、俺は俺で何か、『お前とのやり方は違う。お前は自分のやり方で仕事が煮詰まったんじゃないか』と少し突き放してしまった。そこに対しての後悔がものすごくあって。その後結局、彼女は自殺してしまうんだけど、本当に、その時のことを後悔しています。川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」
と、ときおり言葉を詰まらせながら語る。川田さんが亡くなったのは、TBS退社の約1年後だった。
「そして、川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」。そんな謝罪の言葉を続けた安住さんは、
「勝手にね10年経ってこんなことを言われてもって思うんだけど。これは本当に...(5秒ほど言葉に詰まる)...、どんな謝罪をもっても許されないことだと思ってて。俺が、この放送局のアナウンサーを続けている限りは...、川田のことを考えてあげたいってずっと思ってるんです...!!」
と、嗚咽まじりの涙声で絶叫。「(川田さんは)非常に可憐な女の子なんですけども、そしてとっても性格は強気なんですけど。さみしがり屋のところがありましたので、ぜひ、たまに思い出してやってください」ともリスナーに語りかけた。
2018年5月27日放送の「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)。この番組で安住さんは、10年前に自殺した元TBSアナの川田亜子さんについて、「友人とか家族の別れとは、また違いまして...」と重々しい口調で切り出した。
人気アナウンサーとして活躍していた川田さんは08年5月25日、自宅近くの路上に停めた車の中で練炭自殺した。29歳だった。彼女は02年にTBSへ入社し、07年3月にフリー転身。先輩にあたる安住さんとは、5年にわたって職場を共にしていた。
今回のラジオで安住さんは、仕事論をめぐって対立していた元同僚の田中みな実アナ(現在はフリー)と「お煎餅」をきっかけに仲直りした、という微笑ましいエピソードを披露。さらに続けて、
「内輪の話をもう1つ、恐縮なんですけども...。もう1人後輩の話をしたいと思います」
と切り出した。和やかだった番組の雰囲気が一変したのは、この直後だった。
そのまま9秒間、出演者全員が突如として黙り込み、軽快なBGMだけが流れ続けたのだ。ようやく口を開いた安住さんは、涙声で「すみません、ちょっと待ってください」と振り絞るように一言。そして、
「川田亜子って女性アナウンサーが、私の後輩におりまして。ちょうど、一昨日で亡くなってから10年で。友人とか家族の別れとは、また違いまして...。あの、本当に、もう少し何かできたんじゃないかなと、変わらずにずっと考えています...」
との思いを口にしたのだ。発言の最中には、「ウッ」という嗚咽を漏らす場面が何度もあった。
さらに安住さんは、TBS時代の川田さんの様子について「仕事のやり方が少し強めだったことで、少し(アナウンス室で)孤立していた時期があって」と明かす。当時、自身も周囲の同僚から浮いた存在だったという安住さんは、
「そのとき、まだ生きていた頃の川田が、夜中に俺のところにやってきて、『安住さん、私も孤立してしまいました。私と組みませんか?』って突然言ったんですよね。たぶん、川田は俺に甘えに来ていただけだと思うんだけども...。
でも、俺は俺で何か、『お前とのやり方は違う。お前は自分のやり方で仕事が煮詰まったんじゃないか』と少し突き放してしまった。そこに対しての後悔がものすごくあって。その後結局、彼女は自殺してしまうんだけど、本当に、その時のことを後悔しています。川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」
と、ときおり言葉を詰まらせながら語る。川田さんが亡くなったのは、TBS退社の約1年後だった。
「そして、川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」。そんな謝罪の言葉を続けた安住さんは、
「勝手にね10年経ってこんなことを言われてもって思うんだけど。これは本当に...(5秒ほど言葉に詰まる)...、どんな謝罪をもっても許されないことだと思ってて。俺が、この放送局のアナウンサーを続けている限りは...、川田のことを考えてあげたいってずっと思ってるんです...!!」
と、嗚咽まじりの涙声で絶叫。「(川田さんは)非常に可憐な女の子なんですけども、そしてとっても性格は強気なんですけど。さみしがり屋のところがありましたので、ぜひ、たまに思い出してやってください」ともリスナーに語りかけた。
>>36
本当に悲しくなるやつはNG
本当に悲しくなるやつはNG