【競馬】第63回アメリカジョッキークラブカップ(G2)～中山 キングオブコージが優勝 重賞2勝目
【アメリカＪＣＣ】２０年目黒記念覇者キングオブコージが復活Ｖ １１番人気マイネルファンロン２着で波乱
1/23(日) 15:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf27966cb76f2e5d6cdd4890cbb956675a7b4308
スポーツ報知
◆第６３回アメリカＪＣＣ・Ｇ２（１月２３日、中山・芝２２００メートル、良）
１４頭立てで争われ、
３番人気のキングオブコージ（牡６歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ロードカナロア）が横山典弘騎手を背に、
道中後方２番手から進め、最後の直線では外から力強く末脚を伸ばして抜け出し、１馬身半差をつけて２０年目黒記念以来の重賞２勝目を挙げた。
勝ち時計は２分１２秒７。
１１番人気のマイネルファンロン（松岡正海騎手）が２着、
４番人気のボッケリーニ（横山武史騎手）がさらに半馬身差の３着に続いた。
３連単は７２万７６０円だった。
1/23(日) 15:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf27966cb76f2e5d6cdd4890cbb956675a7b4308
スポーツ報知
◆第６３回アメリカＪＣＣ・Ｇ２（１月２３日、中山・芝２２００メートル、良）
１４頭立てで争われ、
３番人気のキングオブコージ（牡６歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ロードカナロア）が横山典弘騎手を背に、
道中後方２番手から進め、最後の直線では外から力強く末脚を伸ばして抜け出し、１馬身半差をつけて２０年目黒記念以来の重賞２勝目を挙げた。
勝ち時計は２分１２秒７。
１１番人気のマイネルファンロン（松岡正海騎手）が２着、
４番人気のボッケリーニ（横山武史騎手）がさらに半馬身差の３着に続いた。
３連単は７２万７６０円だった。
ルメール下手くそ
好位組がスローペースでもないのにみんな早仕掛けしててワロタ
ポタジェは手応え悪かったな。川田も、もう少し前に行きたかった感じで促していたけど
馬が嫌がってる感じだった。まあ仕方ない。
馬が嫌がってる感じだった。まあ仕方ない。
パパつよい
4コーナーから外で勝つとかノリしかやらん
エピファネイア産駒は早枯れ
G2なのに酷いメンバーなのは驚いたよ
やっぱり1月という時期が悪いのかなあ
昔はクラシック勝った馬とかもこのレースに出てたのだけどな
やっぱり1月という時期が悪いのかなあ
昔はクラシック勝った馬とかもこのレースに出てたのだけどな
G2なのに酷いメンバーなのは驚いたよ
やっぱり1月という時期が悪いのかなあ
昔はクラシック勝った馬とかもこのレースに出てたのだけどな
やっぱり1月という時期が悪いのかなあ
昔はクラシック勝った馬とかもこのレースに出てたのだけどな
菊花賞2着の押し出された人気馬に張り込んだ人は息してるの？
>>10
所詮は重賞未勝利馬だしな
コージもファンロンもボッケもイタズラも重賞ウィナーだ
所詮は重賞未勝利馬だしな
コージもファンロンもボッケもイタズラも重賞ウィナーだ
4歳やっぱり弱いな
いまのAJC杯は中山なんだな
ajccって基本中山じゃないですかね
ずっと中山だと思うが
キングオブコジーンっておらんかった？
次走大阪杯で頼む
キングオブコジーンっておらんかった？
横チチ
キングオブコジーンっておらんかった？
川田から行って脂肪ルメさんは重症だね
ノリポツンが怖くて買えない
横山典弘騎手（キングオブコージ＝１着）
「ゲートの駐立が良くなったし、道中は折り合いだけ気をつけた。目黒記念を勝った馬ですからね。その後、骨折してしまいましたが、ここで復活できて良かった。今後が楽しみ」
安田翔伍調教師（キングオブコージ＝１着）
「体の張りやストライドの感じから、骨折前の状態に近づいているなと感じていた。思ったより早く、ここまでの形に持ってこられたのは、ケアと立ち上げが良かったのだと感じる。
レースはジョッキーに任せているし、勝つにはこれしかないという乗り方をしてくれた。今後はいったん放牧に出て、大阪杯（４月３日、阪神）を選択肢のひとつとしてオーナーと相談のうえで進めていきたい」
松岡騎手（マイネルファンロン＝２着）「冷静に走ってくれた。ドンピシャのタイミングで追い出せたと思ったけど、勝った馬にうまく乗られた。馬はよく走ってくれた」
横山武騎手（ボッケリーニ＝３着）「内をつくつもりはなかったけど、４角で外がごちゃついていて前が壁になりそうだったので馬場が荒れているのを承知で内をつきました。直線の反応も良かったし、うまくいったと思ったんですが」
嶋田騎手（アサマノイタズラ＝４着）「折り合って自分のリズムで運べば脚を使うのは分かっていた。手応えがよくて、これならかわせるかと思ったが」
川田騎手（ポタジェ＝５着）「追い切りの感触から比べると、はるかに頑張っています。今日できる精いっぱいの走りはしてくれました」
ルメール騎手（オーソクレース＝６着）「良いレースだったけど、たぶん少し太かった。直線はちょっと疲れてしまった。精いっぱい走っていたと思うが」
津村騎手（クレッシェンドラヴ＝７着）「いい競馬はできた。返し馬から良い背中で年齢を感じさせなかった。距離はもっと長くてもいいかなと思いました」
田辺騎手（スマイル＝８着）「４角をまわった時の手応えがあっていけるかと思ったが、追い出してからは伸びきれなかった」
北村宏騎手（エヒト＝９着）「直線はよく伸びてくれたが、最後に寄られたのはもったいなかった」
戸崎騎手（ラストドラフト＝１０着）「我慢は利いていたが、この馬としては少し力んでいた」
松若騎手（ダンビュライト＝１２着）「自分のレースはできていたが、年齢を重ねて反応が鈍くなっているのか、勝負どころで動ききれなかった」
柴田大騎手（ソッサスブレイ＝１３着）「メンバーが強かったし、距離も少し長いかもしれない」
仲野光騎手（キャッスルトップ＝１４着）「積極的にいく自分の競馬をしたかった」
ヤリのノリは依然として超一流ジョッキー
息子のアシストは無かったな
ルメール重賞だとソーヴァリアント以来連にすら絡んでないからな。
