【悲報】耳をすませば 松坂桃李清野菜名主演で実写化、10年後のオリジナルストーリー
◆雫&聖司の青春ラブストーリーを実写映画化
『耳をすませば』は、1989年に柊あおいが少女コミック誌『りぼん』で発表した青春恋愛漫画。1995年には、その漫画をスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した。読書が大好きな中学生・雫が、夢に向かって生きる聖司に想いを寄せていく姿を描いた、ピュアなラブストーリーが多くの人々の心を惹きつけた。
◆原作の世界観に10年後のオリジナルストーリーを追加
この度実写映画化される『耳をすませば』では、原作の世界観を忠実に再現する“あの頃(過去)”と、オリジナルで加わる“10年後(現在)”を二重構造で描く。雫と聖司の10年後のオリジナルストーリーで登場するのは、恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。そんな彼女が、忘れていた“あの頃の気持ち”を取り戻す…。
清野菜名:10年後(現在)の月島雫役
大人になった“今”の雫を演じるのは、数多くの映画・テレビドラマ・舞台に出演し、テレビドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(NTV)でも主演を務める演技派女優・清野菜名。清野は実写映画化に際し、「雫はどのようにして大人になっていったのか、彼女の思いに寄り添いながら、雫の持っているピュアな心を大切に、丁寧に演じていきたいと思っています」とコメントした。
松坂桃李:10年後(現在)の天沢聖司役
また、雫が想いを寄せる大人になった“今”の聖司を演じるのは、『不能犯』『娼年』『居眠り磐音』『新聞記者』と主演映画が続いている俳優・松坂桃李。アニメーション映画で『耳をすませば』を何度も見たという松坂は、「あの物語の“その後”を想像した方もいらっしゃるのではないでしょうか。僕もそうでした。月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることを嬉しく思います」と出演への意欲を見せている。
◆映画『耳をすませば』ストーリー
読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。そして2人は「お互いきっと、夢を叶えよう」と誓い合う。そして、10年の月日が流れ・・・
24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――。
『耳をすませば』は、1989年に柊あおいが少女コミック誌『りぼん』で発表した青春恋愛漫画。1995年には、その漫画をスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した。読書が大好きな中学生・雫が、夢に向かって生きる聖司に想いを寄せていく姿を描いた、ピュアなラブストーリーが多くの人々の心を惹きつけた。
◆原作の世界観に10年後のオリジナルストーリーを追加
この度実写映画化される『耳をすませば』では、原作の世界観を忠実に再現する“あの頃(過去)”と、オリジナルで加わる“10年後(現在)”を二重構造で描く。雫と聖司の10年後のオリジナルストーリーで登場するのは、恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。そんな彼女が、忘れていた“あの頃の気持ち”を取り戻す…。
清野菜名:10年後(現在)の月島雫役
大人になった“今”の雫を演じるのは、数多くの映画・テレビドラマ・舞台に出演し、テレビドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(NTV)でも主演を務める演技派女優・清野菜名。清野は実写映画化に際し、「雫はどのようにして大人になっていったのか、彼女の思いに寄り添いながら、雫の持っているピュアな心を大切に、丁寧に演じていきたいと思っています」とコメントした。
松坂桃李:10年後(現在)の天沢聖司役
また、雫が想いを寄せる大人になった“今”の聖司を演じるのは、『不能犯』『娼年』『居眠り磐音』『新聞記者』と主演映画が続いている俳優・松坂桃李。アニメーション映画で『耳をすませば』を何度も見たという松坂は、「あの物語の“その後”を想像した方もいらっしゃるのではないでしょうか。僕もそうでした。月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることを嬉しく思います」と出演への意欲を見せている。
◆映画『耳をすませば』ストーリー
読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。そして2人は「お互いきっと、夢を叶えよう」と誓い合う。そして、10年の月日が流れ・・・
24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――。
タヒネ
処女と童貞やからええのに
会う度パンパンしてる輩に興味ないわ
会う度パンパンしてる輩に興味ないわ
野菜?
コンクリートロードはやめておいた方がいいぜ
そういや原作のストーリーってジブリ版と一緒なんかな
その後の糞みてえな現実はやんなくていいよ
実写ジャップは本当にろくなことせんな
そら韓国に負けるわ
そら韓国に負けるわ
ジブリくらい夢叶えさせてくれよ
この聖司カードゲームやってそう
>>8
漫画読んだけど全然違った記憶
漫画読んだけど全然違った記憶
伊武さんは?
>>8
漫画読んだけど全然違った記憶
漫画読んだけど全然違った記憶
>>14
マジかよ…
なら原作の続編で話作られたらわけわからんな
マジかよ…
なら原作の続編で話作られたらわけわからんな
原作ベースにされたら話全然わからんやろ
耳すまってあの後別々の人と結婚するとか聞いたんだけど
清野って生田斗真の嫁か?
清野って生田斗真の嫁か?
>>21
そう
そう
すごいいや
やめて
やめて
ルーキーズの監督らしいからどんな感じになるかは見る前から全部わかる
>>21
そう
そう
>>19
嘘やろ…まるっきり別物やんけ…
嘘やろ…まるっきり別物やんけ…
聖司「雫、ほんとに久しぶり。この前イタリアから帰ってきたんだ」
雫「そうなんだ。お帰り」
聖司「見ると聞くとじゃやっぱ大違いだった。雫に話したいことが山ほどあるよ」
雫「で、聖司君就職は?」
聖司「就職?えっと・・・日本じゃバイオリン職人の仕事は殆どないのが現状だから・・・
当面はじいちゃんの店でバイオリンを趣味で作る生活かな」
雫「え?じゃあ何で帰ってきたの?」
聖司「あっちで日本人が職人の仕事につくのは難しくてさ・・・それに雫に会えないのも辛いし・・・」
雫「ちょっと待って、聖司君って中卒なんだよね?」
聖司「・・・まぁ、結果的には・・・」
雫「今どき中卒ってw」
聖司「・・・」
雫「そうなんだ。お帰り」
聖司「見ると聞くとじゃやっぱ大違いだった。雫に話したいことが山ほどあるよ」
雫「で、聖司君就職は?」
聖司「就職?えっと・・・日本じゃバイオリン職人の仕事は殆どないのが現状だから・・・
当面はじいちゃんの店でバイオリンを趣味で作る生活かな」
雫「え?じゃあ何で帰ってきたの?」
聖司「あっちで日本人が職人の仕事につくのは難しくてさ・・・それに雫に会えないのも辛いし・・・」
雫「ちょっと待って、聖司君って中卒なんだよね?」
聖司「・・・まぁ、結果的には・・・」
雫「今どき中卒ってw」
聖司「・・・」
耳すまってあの後別々の人と結婚するとか聞いたんだけど
お前に気付いてもらえるように
ずいぶん本読んだんだぜ
ずいぶん本読んだんだぜ
聖司「雫、プロポーズの事覚えてるか?
俺、あの約束があったから今までイタリアで頑張ってこれたんだ。
バイオリン職人の道はもう難しいけど・・・その、俺、雫の為に日本で頑張ろうと思って」
雫「たしか一人前のバイオリン職人になるから結婚しようって言ってなかった?」
聖司「・・・たしかにそう言ったけど」
雫「それに私との結婚の約束をまだリアルに信じてるわけ?
中卒無職君と結婚できるほど私頭がお花畑じゃないよwww
あ、それとさ。中学のとき聖司君、私の借りる本に全部名前入れようとしてたじゃない
ああゆうの正直気持ち悪いから・・・聖司君ってストーカー体質だよね。ほんと気持ち悪い」
聖司「あれは雫のことが好きで・・・それに中学生の時だろ?若気の至りってやつだよ」
雫「その若気の至りで海外に突っ走って結果的に中卒無職君になったのどこの誰だっけ?」
聖司「・・・お前も昔は自分の夢に向かって頑張ってたじゃないか・・・」
雫「私には普通の結婚をして普通のお母さんになるっていう夢があるの」
聖司「・・・・・・」
雫「じゃ、そろそろ合コンの待ち合わせ時間だから行くね。さようなら」
~ おわり ~
俺、あの約束があったから今までイタリアで頑張ってこれたんだ。
バイオリン職人の道はもう難しいけど・・・その、俺、雫の為に日本で頑張ろうと思って」
雫「たしか一人前のバイオリン職人になるから結婚しようって言ってなかった?」
聖司「・・・たしかにそう言ったけど」
雫「それに私との結婚の約束をまだリアルに信じてるわけ?
中卒無職君と結婚できるほど私頭がお花畑じゃないよwww
あ、それとさ。中学のとき聖司君、私の借りる本に全部名前入れようとしてたじゃない
ああゆうの正直気持ち悪いから・・・聖司君ってストーカー体質だよね。ほんと気持ち悪い」
聖司「あれは雫のことが好きで・・・それに中学生の時だろ?若気の至りってやつだよ」
雫「その若気の至りで海外に突っ走って結果的に中卒無職君になったのどこの誰だっけ?」
聖司「・・・お前も昔は自分の夢に向かって頑張ってたじゃないか・・・」
雫「私には普通の結婚をして普通のお母さんになるっていう夢があるの」
聖司「・・・・・・」
雫「じゃ、そろそろ合コンの待ち合わせ時間だから行くね。さようなら」
~ おわり ~
悲報
こういうやる前からダメだと分かってる映画の監督ってどういうモチベーションなんだろ
邦画やドラマって役者30人くらいしかいないんかってくらい固定化されてるよな
配役もその中でシャッフルしてるだけやんといつも思う
配役もその中でシャッフルしてるだけやんといつも思う