【悲報】シン・ウルトラマン 登場人物の名前が安野モヨコ著作「働きマン」からの流用だと判明
ー新情報解禁ー
巨大不明生物による
災害対策を主として設立された
防災庁の専従組織
通称【#禍特対(カトクタイ)】
メンバー
・神永新二(#斎藤工)
・浅見弘子(#長澤まさみ)
・滝明久(#有岡大貴)
・船縁由美(#早見あかり)
・田村君男(#西島秀俊)
#シンウルトラマン #5月13日公開
https://twitter.com/shin_ultraman/status/1509093073556369410?s=21&;t=Biy6OznKuYW7T7O_Tt1UYw
(左側ウルトラマン=右側働きマン)
・神永新ニ=山城新二
・浅見弘子=松方弘子
・滝明久=小林明久
・船縁由美=野川由実
・田村君男=成田君男
https://eiga.com/news/20220330/15/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ていうか二十年くらいエヴァの遺産で食ってるやつに仕事させるなよ
庵野、安野のこと好きすぎだろ
働きマンって
あれ何気にまんさんディスってるよね
あれ何気にまんさんディスってるよね
嫁大好きなのはわかった
でも作品に持ち込むのは違うんじゃないかな...
でも作品に持ち込むのは違うんじゃないかな...
シンシリーズは庵野の公式二次創作シリーズだからむしろそれでいい
子どものころ好きだったものの二次創作をもうら
もうこれオタクの王様やろ( ´ ▽ ` )ノ
子どものころ好きだったものの二次創作をもうら
もうこれオタクの王様やろ( ´ ▽ ` )ノ
会議シーンはもういいよ
晋安倍晋三どうすんのこれ
こういういっちょ噛み企画を連発する人って昔はオタクから嫌われる存在だったと思うんだけど
今はむしろ庵野監督は僕らオタクのアイドルって感じの祀り上げられ方をしてるなって印象
今はむしろ庵野監督は僕らオタクのアイドルって感じの祀り上げられ方をしてるなって印象
「マリは鶴巻が考えた!庵野は関係ない!
よってシンエヴァは私小説という考えは当たらない」
「登場人物名は監督が考えた!総指揮の庵野は関係ない!
よって(略)」
他人をスコープゴートに使って
誰も逆らえない銀河皇帝の悪癖をゴリ押しするの
もう辞めな?
よってシンエヴァは私小説という考えは当たらない」
「登場人物名は監督が考えた!総指揮の庵野は関係ない!
よって(略)」
他人をスコープゴートに使って
誰も逆らえない銀河皇帝の悪癖をゴリ押しするの
もう辞めな?
ゴジラも「綾波をかえせえええ」までのエバンゲリオンもちゃんと映画になってるだろ
エバンゲリオン完結編は「金払ったお前らバーカw 昔の名前で出ていますって言葉知ってるかw」って作品だったけどな
エバンゲリオン完結編は「金払ったお前らバーカw 昔の名前で出ていますって言葉知ってるかw」って作品だったけどな
くっさ😩
げっじ~ら(笑)
>>9
これ
これ
きもー
嫁大好きすぎだろ
それにしても特撮好き言うわりにアレンジしまくるな
それにしても特撮好き言うわりにアレンジしまくるな
ウルトラマンもゴジラも仮面ライダーも、多分了見のせまいマニアとかが何もいってこない
その上で好きなことやっていいっていう条件なら撮ってみたい人は洋の東西問わず
結構いるんじゃないかと思う
本当にこの人でなくてもよかった
日本人なんかでてこんでもいいわ
デルトロ監督やってくんないかな
パシフィックリムが決着ついてからか
その上で好きなことやっていいっていう条件なら撮ってみたい人は洋の東西問わず
結構いるんじゃないかと思う
本当にこの人でなくてもよかった
日本人なんかでてこんでもいいわ
デルトロ監督やってくんないかな
パシフィックリムが決着ついてからか
禍特対(カトクタイ)
うわくっっっさ
うわくっっっさ
またラストシーンで謎が出されるのかな
嘘つくな
見たやつがそう判断したんだろう
そいつは信者か? マリマヨコ説派だと信者じゃないなら矛盾しとるやんけ
見たやつがそう判断したんだろう
そいつは信者か? マリマヨコ説派だと信者じゃないなら矛盾しとるやんけ
id:QAv4yRSf0USO
こいつやべえな
支離滅裂
こいつやべえな
支離滅裂
相手の主張が支離滅裂だからな
反論も難しくなるよ
反論も難しくなるよ
だっさw
なんで神崎さんポーズなの、ウルトラマン
>>49
『風立ちぬ』報告会見
『風立ちぬ』報告会見で、庵野監督との関係をきかれたときのインタビューです。
宮崎監督が、『風立ちぬ』が完成できないかもしれない窮地に追い込まれたとき、思い浮かんだのが庵野監督だったようです。
――監督から見て、クリエーター庵野さんは、どんな方でしょうか?
宮崎:
ずっと「『ナウシカ』(続編)やらせろ」って言うんですよ。で、「いい加減にしろよ」って言ってたんですが。
あれは、去年だったか、一昨年だったか忘れちゃったけど、何かヤバイものがありそうだからって、病院に連れ込まれたんですよね、1日。そのときに、一番気になったのは、まだ絵コンテが出来ていないっていう。
これで、くたばるのは嫌だ、と思ったんですが、「いいやいいや、庵野が『ナウシカ』やればいいんだ」って(笑)。
それは、もう好きにすればいいって、そういうふうに思ったんですね。大した問題じゃないって。やりたかったら、やればいいって。
僕も、亡くなった人の作品を、やりたいようにやってますから。それでいいんだと思いました。
そういう関係です。
『風立ちぬ』報告会見
『風立ちぬ』報告会見で、庵野監督との関係をきかれたときのインタビューです。
宮崎監督が、『風立ちぬ』が完成できないかもしれない窮地に追い込まれたとき、思い浮かんだのが庵野監督だったようです。
――監督から見て、クリエーター庵野さんは、どんな方でしょうか?
宮崎:
ずっと「『ナウシカ』(続編)やらせろ」って言うんですよ。で、「いい加減にしろよ」って言ってたんですが。
あれは、去年だったか、一昨年だったか忘れちゃったけど、何かヤバイものがありそうだからって、病院に連れ込まれたんですよね、1日。そのときに、一番気になったのは、まだ絵コンテが出来ていないっていう。
これで、くたばるのは嫌だ、と思ったんですが、「いいやいいや、庵野が『ナウシカ』やればいいんだ」って(笑)。
それは、もう好きにすればいいって、そういうふうに思ったんですね。大した問題じゃないって。やりたかったら、やればいいって。
僕も、亡くなった人の作品を、やりたいようにやってますから。それでいいんだと思いました。
そういう関係です。