【サッカー】アーセナル、ニューカッスルに敗れ5位転落…冨安健洋は39分に負傷交代
現地時間16日、イングランド・プレミアリーグは第37節が行われ、冨安健洋の所属するアーセナルは敵地セント・ジェームズ・パークでニューカッスルと対戦した。
【スコア・スタッツ】ニューカッスル対アーセナル
5位トッテナムとのノースロンドン・ダービーに敗れ、1ポイント差に迫られてしまった4位アーセナル。しかし残り2試合勝てば自力でチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるため、まずはこのニューカッスル戦での勝利が重要となってくる。
右サイドバックで先発した冨安は、相手のキーマンであるサン=マクシマンと頻繁にマッチアップ。ボールを持ってガンガン仕掛けてくる相手に、冨安は立ち上がりから守備での対応に追われる。36分には高い位置でボールを奪い、ペナルティーエリア左でボールを受けたサン=マクシマンがカットイン。冨安をかわして右足を振り抜くも、これはGKラムズデールがはじいてCKへと逃れた。
するとこのCKを跳ね返した直後、冨安が右のもも裏を痛めて座り込んでしまい、そのままセドリックとの負傷交代を余儀なくされた。
互いに無得点で迎えた後半、立ち上がりに空中戦での競り合いでシェアが脳震盪を起こし、ラッセルズと交代。脳震盪での交代のため、ニューカッスルの交代枠は消費されない。
後半もニューカッスルの勢いに押されるアーセナルは53分、スミス・ロウに代えてマルティネッリを投入。しかし55分、左サイドを抜けたジョエリントンの低く速いクロスにカラム・ウィルソンが反応。カットに入ったホワイトが伸ばした足に当たったボールがそのままゴールに転がり、ニューカッスルがオウンゴールにより先制する。
前半から相手にペースを握られ、先制を許してしまったアーセナルは62分、ヌノ・タヴァレスを下げてラカゼットを投入。73分にはガブリエウに代えてペペを投入し、攻撃的な布陣で点を取りに行く。すでに前日の試合でトッテナムが勝利しているため、このまま敗れれば最終節を前に順位が逆転することとなってしまう。
焦るアーセナルはなかなかシュートチャンスを作れず、逆にニューカッスルはカウンターのチャンスを増やしていく。80分にはカウンターからDFと2対1という状況を迎えるが、マーフィーのシュートはGKラムズデールがはじき出した。
85分には厚みのある波状攻撃からロングスタッフのスルーパスにC・ウィルソンが抜け出すもGKラムズデールが飛び出してブロック。しかしこのこぼれ球をギマランイスが押し込み、ニューカッスルが大きな追加点を挙げる。
こうなると苦しいアーセナル。攻撃の枚数は増やしたものの、効果的なパスを前線に供給できず、決定機らしい決定機を最後まで作れないまま、敵地で敗戦。最終節を前にトッテナムに順位をかわされ、5位に転落することとなった。
■試合結果
ニューカッスル 2-0 アーセナル
■得点者
ニューカッスル:OG(55分)、ギマランイス(85分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4b5833a8ac995a1a74a40a8db1f850298e1525
【スコア・スタッツ】ニューカッスル対アーセナル
5位トッテナムとのノースロンドン・ダービーに敗れ、1ポイント差に迫られてしまった4位アーセナル。しかし残り2試合勝てば自力でチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるため、まずはこのニューカッスル戦での勝利が重要となってくる。
右サイドバックで先発した冨安は、相手のキーマンであるサン=マクシマンと頻繁にマッチアップ。ボールを持ってガンガン仕掛けてくる相手に、冨安は立ち上がりから守備での対応に追われる。36分には高い位置でボールを奪い、ペナルティーエリア左でボールを受けたサン=マクシマンがカットイン。冨安をかわして右足を振り抜くも、これはGKラムズデールがはじいてCKへと逃れた。
するとこのCKを跳ね返した直後、冨安が右のもも裏を痛めて座り込んでしまい、そのままセドリックとの負傷交代を余儀なくされた。
互いに無得点で迎えた後半、立ち上がりに空中戦での競り合いでシェアが脳震盪を起こし、ラッセルズと交代。脳震盪での交代のため、ニューカッスルの交代枠は消費されない。
後半もニューカッスルの勢いに押されるアーセナルは53分、スミス・ロウに代えてマルティネッリを投入。しかし55分、左サイドを抜けたジョエリントンの低く速いクロスにカラム・ウィルソンが反応。カットに入ったホワイトが伸ばした足に当たったボールがそのままゴールに転がり、ニューカッスルがオウンゴールにより先制する。
前半から相手にペースを握られ、先制を許してしまったアーセナルは62分、ヌノ・タヴァレスを下げてラカゼットを投入。73分にはガブリエウに代えてペペを投入し、攻撃的な布陣で点を取りに行く。すでに前日の試合でトッテナムが勝利しているため、このまま敗れれば最終節を前に順位が逆転することとなってしまう。
焦るアーセナルはなかなかシュートチャンスを作れず、逆にニューカッスルはカウンターのチャンスを増やしていく。80分にはカウンターからDFと2対1という状況を迎えるが、マーフィーのシュートはGKラムズデールがはじき出した。
85分には厚みのある波状攻撃からロングスタッフのスルーパスにC・ウィルソンが抜け出すもGKラムズデールが飛び出してブロック。しかしこのこぼれ球をギマランイスが押し込み、ニューカッスルが大きな追加点を挙げる。
こうなると苦しいアーセナル。攻撃の枚数は増やしたものの、効果的なパスを前線に供給できず、決定機らしい決定機を最後まで作れないまま、敵地で敗戦。最終節を前にトッテナムに順位をかわされ、5位に転落することとなった。
■試合結果
ニューカッスル 2-0 アーセナル
■得点者
ニューカッスル:OG(55分)、ギマランイス(85分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4b5833a8ac995a1a74a40a8db1f850298e1525
戦犯JAP
プレミアのSBはキツ過ぎる
脚もたないだろ
脚もたないだろ
これぞアーセナルっていう試合だったな
素晴らしいオチだった
ウデゴも含めて中盤の経験による上手さが明らかに足りない
若手の推進力だけじゃ終盤戦はやっていけないというお手本みたいなシーズンだったな
素晴らしいオチだった
ウデゴも含めて中盤の経験による上手さが明らかに足りない
若手の推進力だけじゃ終盤戦はやっていけないというお手本みたいなシーズンだったな
ノリッジ、20位で最下位オワタ・・・
筋肉ぱわーに蹂躙された試合だった
前とは違う場所か
右ハム?
右ハム?
日本人がまた韓国人に負けたのねw
こんな雑魚を大谷以上のフィジカルモンスターと持ち上げていたのかよ
DAZNは解約しよう
朝から最悪な気分だわ
ソン兄さんが得点王争いをしている頃、冨安は怪我をしていた
スペというより単純にフィジカル面で通用してないな
来期構想外もありえる
来期構想外もありえる
よくこのチームでCL争い出来てたな
プレミアってシティリバプール以下は大したことないよな
プレミアってシティリバプール以下は大したことないよな
パヨさん朝からウッキウキで草
冨安スゴい自分スゴい出来なくなったら存在価値がないからな
また怪我?ww
>>1
右SB冨安ぼっこぼこにやられてたぞ
全く通用してなかった
挙句の果てには前半で負傷退場
右SB冨安ぼっこぼこにやられてたぞ
全く通用してなかった
挙句の果てには前半で負傷退場
スペが1番あかんな
もうだめだこいつ
もうだめだこいつ
スペ体質はどうにもならん
試合に出れないならその辺のおっさんと変わらんやん
試合に出れないならその辺のおっさんと変わらんやん
サンマクシマンに公開処刑されて前半途中で敗走してたwww
アナルがCLに出ても面白くないからよかった
>>14
優秀な監督はみんなハゲ
別府
コンテ カツラ
クロップ 植毛
優秀な監督はみんなハゲ
別府
コンテ カツラ
クロップ 植毛
>>22
醜愕換
醜愕換
スペ確定か
もう期待するのはやめよう
もう期待するのはやめよう
こいつほんまスペだな
不安健康
ダイナマイト四国かよ
シーズン終盤に過密すぎるやろプレミア
そりゃ怪我もするわ
そりゃ怪我もするわ
この楽々日程でこんだけ離脱するならこの先無理だよな
>>45
でも大谷はマイナースポーツだから
冨安のほうがすごいんじゃないの?
インスタフォロワー数とか
でも大谷はマイナースポーツだから
冨安のほうがすごいんじゃないの?
インスタフォロワー数とか
>>153
フィジカルの話をしているのになんでインスタの話をはじめたの?
フィジカルの話をしているのになんでインスタの話をはじめたの?