【廣木隆一】 ノイズ 【noise】 【藤原竜也 松山ケンイチ 神木隆之介 黒木華】
時代に取り残され過疎化に苦しむ孤島・猪狩島。
泉圭太が生産を始めた黒イチジクが高く評価されたことで、島民たちに希望の兆しが見えていた。
しかし、小御坂睦雄という男の登場によって、島の平和な日常が一変する。
劇場公開日 2022年1月28日
オフィシャルサイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/
予告
https://youtu.be/JK5HdjF5rq0
激情情報
https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/theater.html
監督 廣木隆一
原作 筒井哲也 「ノイズ【noise】 」 (ヤングジャンプコミックス)
脚本 片岡翔
音楽 大友良英
泉圭太 藤原竜也
田辺純 松山ケンイチ
守屋真一郎 神木隆之介
泉加奈 黒木華
小御坂睦雄 渡辺大知
青木千尋 伊藤歩
横田昭一 酒向芳
野毛二郎 迫田孝也
守屋仁美 鶴田真由
酒井義昭 波岡一喜
？？ 菜葉菜
岡崎正 寺島進
庄司華江 余貴美子
横田庄吉 柄本明
畠山努 永瀬正敏
泉圭太が生産を始めた黒イチジクが高く評価されたことで、島民たちに希望の兆しが見えていた。
しかし、小御坂睦雄という男の登場によって、島の平和な日常が一変する。
劇場公開日 2022年1月28日
オフィシャルサイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/
予告
https://youtu.be/JK5HdjF5rq0
激情情報
https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/theater.html
監督 廣木隆一
原作 筒井哲也 「ノイズ【noise】 」 (ヤングジャンプコミックス)
脚本 片岡翔
音楽 大友良英
泉圭太 藤原竜也
田辺純 松山ケンイチ
守屋真一郎 神木隆之介
泉加奈 黒木華
小御坂睦雄 渡辺大知
青木千尋 伊藤歩
横田昭一 酒向芳
野毛二郎 迫田孝也
守屋仁美 鶴田真由
酒井義昭 波岡一喜
？？ 菜葉菜
岡崎正 寺島進
庄司華江 余貴美子
横田庄吉 柄本明
畠山努 永瀬正敏
何気に地味だしな。優雅に行くわ
>>18
こんな映画どうせガラガラなんだから必要ないだろ
こんな映画どうせガラガラなんだから必要ないだろ
うーん原作では登場人物はそれなりに良心に基づいた行動してたのをアカン意味でぶっ壊してくれたなぁ
あかんか。結構期待してたのに
死体が増えるとか？明日行くわ
見てきた
予告編から想像できる内容ではあったけどけっこう面白かった
藤原竜也と松ケンと神木くんのそれぞれの役がまさに適材適所（平気でウソつける人、何考えてるか分からない人、朴訥とした小心者）って感じでハマってた
原作読んでるとまた違う感想なのかな
予告編から想像できる内容ではあったけどけっこう面白かった
藤原竜也と松ケンと神木くんのそれぞれの役がまさに適材適所（平気でウソつける人、何考えてるか分からない人、朴訥とした小心者）って感じでハマってた
原作読んでるとまた違う感想なのかな
原作とは展開を変えたかったからあの展開なんだろうけど原作の良い意味での贖罪とカサブタの要素が真逆になってるからな…原作読んでたらモニョるよアレは
しゃべり方がおかしい役人とか
あの場面でアイネクライネくちずさむ町長とか
人妻の写真を壁一面に貼りまくる純とか
やらなくても映画は十分成立するのに
ああいう「普通に考えたらあり得ない、誇張された変なキャラ」をつける必要がなぜあるのか
知ってる人には教えてほしい
あの場面でアイネクライネくちずさむ町長とか
人妻の写真を壁一面に貼りまくる純とか
やらなくても映画は十分成立するのに
ああいう「普通に考えたらあり得ない、誇張された変なキャラ」をつける必要がなぜあるのか
知ってる人には教えてほしい
永瀬正敏と相方の女がキレ者刑事のように登場してきたわりに無能で、そのくせやたら偉そうな態度でイラッとしたw
松ケンの冷蔵庫の鍵ぶっ壊したのに中身が予想と違ってた場面の女刑事の「あちゃー」みたいな顔がすげー腹立つw
どうせなら島をめちゃくちゃにしたあの二人を殺して島民全員で永遠に葬ってやってくれ
松ケンの冷蔵庫の鍵ぶっ壊したのに中身が予想と違ってた場面の女刑事の「あちゃー」みたいな顔がすげー腹立つw
どうせなら島をめちゃくちゃにしたあの二人を殺して島民全員で永遠に葬ってやってくれ
なんこれ
オチが弱えー
オチが弱えー
令状もなく鍵破壊とか70年代の刑事ドラマかよw
しゃべり方がおかしい役人とか
あの場面でアイネクライネくちずさむ町長とか
人妻の写真を壁一面に貼りまくる純とか
やらなくても映画は十分成立するのに
ああいう「普通に考えたらあり得ない、誇張された変なキャラ」をつける必要がなぜあるのか
知ってる人には教えてほしい
あの場面でアイネクライネくちずさむ町長とか
人妻の写真を壁一面に貼りまくる純とか
やらなくても映画は十分成立するのに
ああいう「普通に考えたらあり得ない、誇張された変なキャラ」をつける必要がなぜあるのか
知ってる人には教えてほしい
>>64
そういうクソダサい感じがいまだに邦画にはあるよなあw
リアリズムから逃げてる感じが
そういうクソダサい感じがいまだに邦画にはあるよなあw
リアリズムから逃げてる感じが
個人的にツボだったのは、町長の部下の殺意がわかったとこかな
あそこでいずれにせよ殺人は起こったのだと確信できて心穏やかに見れたわw
だもんで真ちゃんが可哀想すぎたな
あそこでいずれにせよ殺人は起こったのだと確信できて心穏やかに見れたわw
だもんで真ちゃんが可哀想すぎたな
期待激薄で見たが思ったより面白かったわ
あの男二人の物語として捉えればありだった
○の裏切りを夫婦が理解して受け入れてるとこが良いよ
あの男二人の物語として捉えればありだった
○の裏切りを夫婦が理解して受け入れてるとこが良いよ
>>113
理解してたからこそのもうひとひねりがあれば良かった
冒頭の関係性からバレバレだもん
理解してたからこそのもうひとひねりがあれば良かった
冒頭の関係性からバレバレだもん
藤原竜也が出てる映画で面白いのなくなくない？
圭太は妻に「純を信じてやってくれ」って言ってたから裏切り者が純って確信してるって事かね
結末が？？？だった人は本屋で小説版のラスト10ページくらいを流し読みするといい
藤原竜也も黒木もマツケンサンバが犯人だと確信してる
でも一つだけ気になったのが
娘の遊園地だのアイスクリームだのの絵
あれって何かしらの暗号とかになってたとかじゃないの？
何回も繰り返してたから縦読みか斜め読みかと思ってたんだが細かい文章覚えてねーんだよな
なによりも少なくともあの島には絶対遊園地ないでしょ
藤原竜也も黒木もマツケンサンバが犯人だと確信してる
でも一つだけ気になったのが
娘の遊園地だのアイスクリームだのの絵
あれって何かしらの暗号とかになってたとかじゃないの？
何回も繰り返してたから縦読みか斜め読みかと思ってたんだが細かい文章覚えてねーんだよな
なによりも少なくともあの島には絶対遊園地ないでしょ
思い返すと真ちゃんのあれは純のラストの前ふりでもあるといえばあるな
何故か劇場ではなんとなくその考えはスルーしてしまった
何故か劇場ではなんとなくその考えはスルーしてしまった
市長殺したところから松ケンは最終的に藤原竜也に罪を全被せするつもりでいたのかな？
その辺から全部計算だったら怖い
その辺から全部計算だったら怖い
これ藤原竜也は3人殺したことになってて全ての罪を被ってるんだよね？違うのかな
>>192
最初の保護司はきちんと捜査すれば
車内の遺留物とかから小御坂が犯人と分かるんじゃないかな
最初の保護司はきちんと捜査すれば
車内の遺留物とかから小御坂が犯人と分かるんじゃないかな
>>190
小説の地の文によると
松山は藤原に対して日頃から何かしらの方法で復讐できないか考えていたところで
変質者が去った後にいちじく屋台の金入れるところを見てみたところ履歴書があり
名前をスマホでググったら前科者だと判明
その時点での松山の計画としてはうまいこと藤原と変質者を引き合わせて藤原の農園に雇い入れさせたのち
変質者の正体を吹聴して回り藤原の農園のイメージを失落させようとした
でも変質者はそもそも労働や就職する気はなかったら履歴書を屋台の金入れるところにぶっこんでたから
まずはそうではなく雇ってほしい気持ちはあるけどどこかで履歴書を無くしてしまったという体裁を作るため藤原家の近くに置いておいた(だからこの時点では指紋については気にする必要はなかった もちろんその後指紋確認しなかった警察はクソバカだけど)
その後、変質者と藤原が合流したタイミングで「まあまあ変質者君も働くやる気はあるみたいだし、まずは雇ってみなよ」という助言風の軽い復讐の一歩目に入ろうとしたところで、
藤原が殺してしまったのを目撃し、この瞬間に天から授かった幸運だと松山は思った
とのこと
だからあそこに入ってきたのが市長でなくても、
松山はいかに藤原の罪を重くするかという観点で悪意・殺意を持った選択肢をとっていたハズ
小説の地の文によると
松山は藤原に対して日頃から何かしらの方法で復讐できないか考えていたところで
変質者が去った後にいちじく屋台の金入れるところを見てみたところ履歴書があり
名前をスマホでググったら前科者だと判明
その時点での松山の計画としてはうまいこと藤原と変質者を引き合わせて藤原の農園に雇い入れさせたのち
変質者の正体を吹聴して回り藤原の農園のイメージを失落させようとした
でも変質者はそもそも労働や就職する気はなかったら履歴書を屋台の金入れるところにぶっこんでたから
まずはそうではなく雇ってほしい気持ちはあるけどどこかで履歴書を無くしてしまったという体裁を作るため藤原家の近くに置いておいた(だからこの時点では指紋については気にする必要はなかった もちろんその後指紋確認しなかった警察はクソバカだけど)
その後、変質者と藤原が合流したタイミングで「まあまあ変質者君も働くやる気はあるみたいだし、まずは雇ってみなよ」という助言風の軽い復讐の一歩目に入ろうとしたところで、
藤原が殺してしまったのを目撃し、この瞬間に天から授かった幸運だと松山は思った
とのこと
だからあそこに入ってきたのが市長でなくても、
松山はいかに藤原の罪を重くするかという観点で悪意・殺意を持った選択肢をとっていたハズ
映画と小説両方見た限りだと
映画のハチャメチャな脚本を見た後に
後付け設定でどうにかして整合性をつけようとする小説のようにしか感じなかった
映画のハチャメチャな脚本を見た後に
後付け設定でどうにかして整合性をつけようとする小説のようにしか感じなかった
てか完璧な証拠隠滅だと猪鍋として島人に犯人を食べさせる展開とか想像してしまったわ
ズッコケアホのアラフォー三人組だったね。娘の絵の話なんなの？町長の死体を乗せてからどうやって帰ってきたんかなあ。二隻で行ったんか？
沢口靖子が行ったら全てまるっとお見通しだろうな。
沢口靖子が行ったら全てまるっとお見通しだろうな。
漫画版だとあの変質者はもうちょいマトモなんだよな
性欲に関しては狂ってるけど、逮捕前は大学生だったし最低限の社会規範は理解した上で「反省してます！」って嘘をつける程度の知能はあった
映画版の変質者は単なる知的障害だよアレ
性欲に関しては狂ってるけど、逮捕前は大学生だったし最低限の社会規範は理解した上で「反省してます！」って嘘をつける程度の知能はあった
映画版の変質者は単なる知的障害だよアレ
>>262
だよね…不自然すぎる
だよね…不自然すぎる
乱闘と土下座からの～のシーンはふふってなるとこ
>>259
原作では小御坂というレア名字を変えるため
保護司をお父さんと呼んで取り入って養子にしてもらい縁組後に用済みだから殺すって流れで
小御坂ももう少し知恵がある感じで映画よりは自然
映画はその辺の設定を省いたからあんな狂人をなぜ世話したって感じになってしまってる
原作では小御坂というレア名字を変えるため
保護司をお父さんと呼んで取り入って養子にしてもらい縁組後に用済みだから殺すって流れで
小御坂ももう少し知恵がある感じで映画よりは自然
映画はその辺の設定を省いたからあんな狂人をなぜ世話したって感じになってしまってる
そもそも最初の時点で「正当防衛による事故死」に普通に出来たと思うけど。警官もいたわけだし。
純にうまく丸め込まれ過ぎだw
最終的には特に問題もなく農園が運営されてるしななあ。
純にうまく丸め込まれ過ぎだw
最終的には特に問題もなく農園が運営されてるしななあ。
>>284
そこらへんも小説版だとちゃんと地の文で書いてあって
変質者の持ち物を漁ったところ刃物や拳銃の類は出てこなかったとのこと
そして実際には先に松山が猟銃構えてるから正当防衛は成立しないんだってさ
あくまで真実のみでの法律的な話だと
そこらへんも小説版だとちゃんと地の文で書いてあって
変質者の持ち物を漁ったところ刃物や拳銃の類は出てこなかったとのこと
そして実際には先に松山が猟銃構えてるから正当防衛は成立しないんだってさ
あくまで真実のみでの法律的な話だと
