【芸能】中森明菜、再始動を発表 「シン・明菜」宣言の行方… 40周年での再始動は歌手・中森明菜を世に問うライトチャンス
「シン・明菜」宣言の行方…40周年での再始動は歌手・中森明菜を世に問うライトチャンス
中森明菜(57)が再始動を発表して音楽業界は大騒ぎになっている。
SNSにアップしたサイン入りの「お手紙」には、こうつづられている。
《ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです》
■個人事務所で再始動発表
体調は良くなってはいるものの、まだ万全ではない。それでもデビュー40周年を迎えた節目の今年、新たな個人事務所も設立し、何らかの活動をと奮闘中なのだそうだ。
構成作家のチャッピー加藤氏はこう言う。
「歌への情熱がおなじ歌手のなかでも突出した明菜さんですから、また歌いたいという思いを持ち続けていたのでしょうね。30年も前のライブを放送したNHKの映像で、往時を知らない若い世代をも感動させ、魅了してしまうのですから、やはり昔も今も、求められている人であることは間違いありません。ヒット曲の数々のみならず、いろんなことを乗り越え、年齢を重ねてきた明菜さんの今の歌を今の日本に響かせてもらいたいです」
公式サイトの写真には直筆で「Re-birth」とあり、加藤氏はこう続けた。
「復活するなら、新しく生まれ変わった自分をという気持ちなのだと思います。これは『シン・明菜』宣言ですよ」
アイドル歌手の華やかなりし80年代にして、当たり年の「花の82年組」。16歳のときにシングル「スローモーション」でデビュー、同年の2枚目「少女A」で瞬く間にスターダムにのし上がっていったのは中高年世代には今さらの話。
だが、「デビュー曲から、卓越した表現力を見せていました。これはもう、天性としか言いようがない」と加藤氏は言った。
だが、2017年暮れのディナーショーを最後に、活動を休止。
公の場から姿を消していたため、最初からトップギアでの明菜を求めるのは酷というもの。
期待の集まるNHK紅白歌合戦への出場など、周りに惑わされず、マイペースで活動し、ファンも温かく見守るべきだと加藤氏は提案する。
長く明菜を取材するベテラン芸能記者、青山佳裕氏はこう言う。
「完璧主義者にして繊細な明菜さんは、復帰を常々願ってはいても、いまひとつ自信を持てないでいたと思います。そんな彼女の背中を押したのは、40周年の節目であることはもちろん、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻で不穏で不安の広がる今、復活を求めるファンの声の大きさだったのではないでしょうか。これ以上、復活を待望する声はもうないかも知れない。歌手中森明菜を世に問う最後のチャンスと考えているように見えます。相当の覚悟がうかがえますね」
■「頑張りすぎないで」
もっとも、中森明菜は浮き沈みがあり、年齢を重ねてからは表舞台に返り咲いた後、力尽きるように、ファンの前から消えてしまうの繰り返しだった。
「聖子さんのファンが、いかなるバッシングや不遇にも屈しない強い姿に引かれるのに対して、明菜さんのファンはそうした繊細なところに感情移入し、頑張ってと応援します。マスコミも音楽業界も、歌姫復活に騒ぐでしょうけど、明菜さんには、頑張りすぎないでと申し上げたい。きっと本当のファンは皆さんそう思っていると思いますよ」
全盛期の歌声でなくてもいい。大きなステージでスポットライトの中心に立たなくても、ファンは応援し拍手するはずだと青山氏は言ったが、ファンも同じ気持ちのはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef805074d7af8f2f5cd0c77d4e7fb5f0691e6c8
中森明菜(57)が再始動を発表して音楽業界は大騒ぎになっている。
SNSにアップしたサイン入りの「お手紙」には、こうつづられている。
《ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです》
■個人事務所で再始動発表
体調は良くなってはいるものの、まだ万全ではない。それでもデビュー40周年を迎えた節目の今年、新たな個人事務所も設立し、何らかの活動をと奮闘中なのだそうだ。
構成作家のチャッピー加藤氏はこう言う。
「歌への情熱がおなじ歌手のなかでも突出した明菜さんですから、また歌いたいという思いを持ち続けていたのでしょうね。30年も前のライブを放送したNHKの映像で、往時を知らない若い世代をも感動させ、魅了してしまうのですから、やはり昔も今も、求められている人であることは間違いありません。ヒット曲の数々のみならず、いろんなことを乗り越え、年齢を重ねてきた明菜さんの今の歌を今の日本に響かせてもらいたいです」
公式サイトの写真には直筆で「Re-birth」とあり、加藤氏はこう続けた。
「復活するなら、新しく生まれ変わった自分をという気持ちなのだと思います。これは『シン・明菜』宣言ですよ」
アイドル歌手の華やかなりし80年代にして、当たり年の「花の82年組」。16歳のときにシングル「スローモーション」でデビュー、同年の2枚目「少女A」で瞬く間にスターダムにのし上がっていったのは中高年世代には今さらの話。
だが、「デビュー曲から、卓越した表現力を見せていました。これはもう、天性としか言いようがない」と加藤氏は言った。
だが、2017年暮れのディナーショーを最後に、活動を休止。
公の場から姿を消していたため、最初からトップギアでの明菜を求めるのは酷というもの。
期待の集まるNHK紅白歌合戦への出場など、周りに惑わされず、マイペースで活動し、ファンも温かく見守るべきだと加藤氏は提案する。
長く明菜を取材するベテラン芸能記者、青山佳裕氏はこう言う。
「完璧主義者にして繊細な明菜さんは、復帰を常々願ってはいても、いまひとつ自信を持てないでいたと思います。そんな彼女の背中を押したのは、40周年の節目であることはもちろん、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻で不穏で不安の広がる今、復活を求めるファンの声の大きさだったのではないでしょうか。これ以上、復活を待望する声はもうないかも知れない。歌手中森明菜を世に問う最後のチャンスと考えているように見えます。相当の覚悟がうかがえますね」
■「頑張りすぎないで」
もっとも、中森明菜は浮き沈みがあり、年齢を重ねてからは表舞台に返り咲いた後、力尽きるように、ファンの前から消えてしまうの繰り返しだった。
「聖子さんのファンが、いかなるバッシングや不遇にも屈しない強い姿に引かれるのに対して、明菜さんのファンはそうした繊細なところに感情移入し、頑張ってと応援します。マスコミも音楽業界も、歌姫復活に騒ぐでしょうけど、明菜さんには、頑張りすぎないでと申し上げたい。きっと本当のファンは皆さんそう思っていると思いますよ」
全盛期の歌声でなくてもいい。大きなステージでスポットライトの中心に立たなくても、ファンは応援し拍手するはずだと青山氏は言ったが、ファンも同じ気持ちのはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef805074d7af8f2f5cd0c77d4e7fb5f0691e6c8
水に挿した花
真っ逆さまに〜♪
とりあえずこれを見てみよう
https://youtu.be/J2pcAXnaEpk
https://youtu.be/J2pcAXnaEpk
もう少し明菜本人に近い人物に取材しようというやる気を見せて欲しいものだ
アレが逝ったタイミングで来たか
俺がもしイベンターならリスク大きすぎて絶対関わりたくないなw
今度は婆さんの姿で金屏風で恥晒し
もういいって
引退しなさい
引退しなさい
まーた明菜叩きスレか
ご苦労さん
ご苦労さん
>>38
後遺症あるのかな
すごく痛いらしいな
後遺症あるのかな
すごく痛いらしいな
中森明菜だしん!
今年の紅白は中森明菜(57)復活に聖子(60)キョンキョン(56)も集合、アイドル歌合戦に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662126449/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662126449/
ライトチャンス
明菜頑張れ
妹さん元気にしてる?
デビュー~デザイアの辺りまでの声カワイイな。あの辺り以降から結構急にハスキーになるね
すごく楽しみ!
ではあるが、声聞いてガッカリにならないかそこだけ心配
ではあるが、声聞いてガッカリにならないかそこだけ心配
スーパーでたまに見かけるけど、もはやただの貧相な老婆だよ
>>125
でも本人とわかるくらいの何かがあるんだね
でも本人とわかるくらいの何かがあるんだね
大丈夫かな
例えば西城秀樹は80年代半ばに断髪して肉づきが良くなってイメージが変わったら
ごそっとファンが減った
そして亡くなってニュースやワイドショーで70年代の全盛期のエイゾがバンバン流れるまで戻ってこなかった
要するにファンは70年代の長髪で細い秀樹にしか興味がなく、それ以降の秀樹の姿は邪魔だったってこと
例えば西城秀樹は80年代半ばに断髪して肉づきが良くなってイメージが変わったら
ごそっとファンが減った
そして亡くなってニュースやワイドショーで70年代の全盛期のエイゾがバンバン流れるまで戻ってこなかった
要するにファンは70年代の長髪で細い秀樹にしか興味がなく、それ以降の秀樹の姿は邪魔だったってこと
歌が歌えなくなってもこの人は女優として
やっていけると思ったのに出ないね
永作博美に復讐する怖い医者役とか
とても良い演技していた
やっていけると思ったのに出ないね
永作博美に復讐する怖い医者役とか
とても良い演技していた
次は自宅でミ・アモーレあたりを鼻歌で
案外、芸能界のきちんとした人たちが後ろに付いたんじゃないかという気がしてきた。ここ最近の明菜の実力再評価で、このまま終わらせちゃいけないと接触はかった人いるんじゃないか?婆も逝ったし元カレ追放されたし、何も遠慮はいらん。歌謡界もAKBみたいなのばかりで質の低下を危惧してる業界の人もいるだろうに。
少女Aは歌詞読んでキレて泣いて嫌がってたのを無理に説得されて不貞腐れてレコーディングしたのが大ヒット
>>95
デビュー時のキャッチフレーズに反発エピソードないの不思議だわ
アレ嫌がるだろ、普通の女の子は...
デビュー時のキャッチフレーズに反発エピソードないの不思議だわ
アレ嫌がるだろ、普通の女の子は...
だれが電池入れたんだよww
>>12
マッチが消えたから
マッチが消えたから
コンサートで井上陽水の
「都会では自殺する若者が増えている」って曲を明菜が歌っててワロタ。
あんただよw
「都会では自殺する若者が増えている」って曲を明菜が歌っててワロタ。
あんただよw
金に困ってんだよ察しろよ
金に困ってんだよ察しろよ
>>200
まったくないわけじゃないだろけど、生活レベルを維持し続けるのは厳しいやろねえ
まったくないわけじゃないだろけど、生活レベルを維持し続けるのは厳しいやろねえ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662132138